牛肉 200g×12パック(計2.4kg)国産 赤身 切り落とし 訳アリ 部位混合
冷凍配送
寄附金額 ¥20,000
内容量・サイズ | 北海道産牛[200g×12パック(合計2.4kg)] |
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発送期日 | 決済完了日から2週間程度 |
賞味期限 | 製造日から6ケ月 |
注意事項 | ※冷凍でお届けします。 ※冷蔵庫で一晩解凍してからお召し上がりください。 ※解凍して出たドリップ(肉汁)はキッチンペーパー等で拭き取ってください。 |
販売者 | エスフーズ北海道株式会社釧路支社 |
<赤身肉の3つの魅力>
1 食べやすさ 赤身肉は、見た目にも赤く、脂肪が少ない肉 たんぱく質が多く脂肪が少ない部位です。
霜降り肉と比べてカロリーが50%以下、脂質が20%の部位も。 ※
2 食べ応え 赤身肉の魅力は、お肉そのものの弾力にあります。
しっかりとした肉質から食べ応えのある部位です。
牛肉本来の味わいを楽しむにはおすすめです。
3 使い勝手 赤身を中心にしており、牛丼、ビーフシチュー、すき焼き、ハンバーグ、カレー、肉じゃが、肉豆腐等にもご活用いただけます。
様々な調理にも万能で、毎食でもご使用いただける使い勝手のよい部位です。
<エスフーズ北海道株式会社 釧路支店の3つのこだわり>
1 北海道産へのこだわり 農林水産省発表「畜産統計」(令和4年確定)よれば、 国内で飼養されている肉牛は、およそ261.4万頭 北海道では55.3万頭が飼養され、全国総頭数の21%を占めます。
北海道の畜産農家一戸当たりの飼養頭数は247頭 全国平均の64頭の約3.9倍にも及ぶ牛肉の国内一大生産地です。
ゆえに、北海道産の牛肉にこだわるのです。
2 ふだん使いへのこだわり 原油価格の高騰や原材料の高騰により多くの食品の値上げが続いています。
輸入牛の高止まりによる「ミートショック」といわれ、価格が高騰しています。 農畜産業振興機構が発表している「牛肉の価格動向」によれば、2022年度の牛肉の小売り平均価格は、100gあたり国産牛肉が869円に対し、輸入牛肉が310円となっています。
人手不足や飼料費の上昇、原油価格高騰による輸送費用の増加などです。
ご家庭への影響はまだしばらく続きそうです。 色々な食材と組み合わせることで、牛肉の旨味のあふれる豪華な食卓に。
ゆえに、ふだん使いできる牛肉にこだわるのです。
3 小分けサイズへのこだわり 小分けの方が便利な理由が3つあります。
1 お肉を余らせることがなくなります。
2 保存する時、場所をとりません。
3 解凍する時、使う分だけ解凍して使えます。
日本では、人口1人当たり毎日おにぎり約1個(113g)を捨てているそうです。
食品ロスに伴う廃棄には、たくさんのコストがかかります。
さらに、燃やすことで、CO2排出量など環境に負荷がかかります。
食品ロスを減らすことは持続可能な社会づくりに貢献します。
ゆえに、小分けにこだわるのです。
【訳ありの理由】
・原料となる牛肉は全て北海道産のホルスタインですが、
・部位は、ウデ、モモ、ロース、バラ、肩ロースのいずれかの混合部位となります。
・部位の指定はできませんので、予めご了承ください。
・切り落としによる加工のため肉の形は、不揃になりますので、予めご了承ください。
【ホルスタイン】
ホルスタインという種類の牛肉をご存知でしょうか。
多くの方が想像する白と黒の模様が特徴的な牛のことです。
牛乳をしぼるために育てられる国内乳用牛のシェアをほぼ独占しています。
寒さに強く、暑さに弱いホルスタインは、北海道に適しています。
そして、乳牛としての役割を果たしたホルスタインは、肉用牛として出荷されます。
ホルスタインは、サステナブルな牛肉です。 肉質は、あっさりとしており、赤身が多く脂身が少ないのが特徴です。 全国的にも牛乳の消費量が増えなければ生乳を廃棄するしかありません。
エサや暖房費など、経費がかさめば離農せざるを得ません。
手塩にかけて育てた牛だからこそ、大切にしなければなりません。
持続可能な肥育の循環をつくることは、食の安全を守ることにもつながります。
北海道の大地が育む牛肉を全国の食卓へお届けします。
※文部科学省 日本食品標準成分表2015年版(七訂)より
このお礼品の事業者

エスフーズ北海道株式会社釧路支社
当店は、エスフーズ北海道株式会社の釧路支店です。
エスフーズの前身である「有限会社スタミナ食品」の創業以来、食品事業を通じた世界貢献と企業の発展による生活・文化の向上を目指し、企業活動を続けてまいりました。
そして、2000年に「エスフーズ株式会社」への社名を変更し、総合食肉企業としての新たな歩みを始めるとともに、経営理念の実現を目指して取り組んでおります。