お礼品紹介
桜の木のオーナー
日本で一番遅い「桜まつり」で有名な北海道釧路町の別保公園。桜の木のオーナーになりませんか。
常温配送寄附金額 ¥100,000
内容量・サイズ | ・桜の木のオーナー権(1本分/植付け/植樹後の氏名等記載の標識/2023年5月の桜まつりのご案内を含む)/サービス提供地:北海道釧路町 ・オーナー証/加工地:北海道釧路町 ・植付け時の写真/サービス提供地:北海道釧路町 ・オリジナルのオーナー証をお送りします。 ・植付けした桜の木にも氏名等を記した標識を設置いたします。 ・桜の苗木(約1.5m)及び植付け作業に係る費用も含みます。 ・植付け時期は、雪解け後の最適時である寄附された翌年5月頃を予定しています。 (3) 釧路町桜まつりのご案内を送付いたします。 |
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注意事項 | ・寄付お申し込み受付後、株式会社釧路町振興公社よりお申込書を送付いたします。 ・お申込書に必要事項をご記入いただき、3月15日までに同封の返信用封筒にてご返送をお願い致します。 ・毎年5月に予定している桜の木を植樹する日時等が決まりましたら、植樹の参加に希望される方に対してご連絡させていただきます。 ・桜の木の植樹が終わりましたら、木製のオーナー証を植樹後の桜の木の写真とともにお送りいたします。また、お申込書の内容をもとに、2023年5月中旬~下旬に開催を予定している桜まつりのご案内などもお送りいたします。 ・オーナーとなるさくらの木や植樹場所についてはお選びいただけません。 ・鹿等による被害対策費や植付け後の維持管理費用は含まれておりません。釧路町の別保公園内に植付けしますが、さまざまな要因から枯れてしまうこともありますので予めご了承ください。 ・募集定員は20人です。 ・募集期間は2月中旬までです。 ・画像はイメージです。実際に植え付けする桜の木は約1.5mの苗木です。 |
販売者 | 株式会社釧路町振興公社 |
日本で一番一遅い「桜まつり」(※)で有名な北海道釧路町の別保公園。北海道の寒さに耐える、エゾヤマザクラ、チシマザクラ、クシロヤエザクラなどの桜があります。冬の厳しい寒さに耐えて美しく咲き誇る釧路町の桜。
しかし、近年は、エゾシカによる被害もみられ、枯れていく桜の木も少なくありません。
この日本一遅く、美しい桜を次の世代へとつなげていくため、枯れゆく木を咲かせるため、応援して頂ける令和の『はなさかじいさん』(オーナー)を20人募集いたします。
※2019年05月20日釧路新聞より
このお礼品の事業者

株式会社 釧路町振興公社
株式会社釧路町振興公社は、釧路町の公共施設や観光施設の管理および運営を行う会社として、「地産地消センター ロ・バザール」「別保公園」などの運営および管理を行っています。